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ポストコロナ時代のトラベルガイドARクラウドサービス
ポストコロナ時代のトラベルガイドARクラウドサービス
浮かび上がるスポットARが
旅をナビゲート!
クラウドサービスもコンテンツ制作も AR のことなら 『pamlo』 へ
東京2020で世界中で話題になった「ピクトグラム」同様、ARも異文化コミュニケーションに有効な手法の一つです。『pamlo』は、100言語対応の翻訳機能と、4種類のARを使った視覚コミュケーションで、訪日外国人とのコミュニケーションを強力にサポートします。
観光地や商店街などの地域活性化やイベント動員、インバウンド対策に良く効く施策を可能にし、しかも低価格!
コロナ渦で疲弊した観光事業者様が、案内板や観光マップなどの既存PRツールを使って安価に対策が打て、新規性のあるAR機能でPRできます。ポストコロナ時代のインバウンド対策にぜひご検討ください。
スポットAR
案内板やイラストマップを『pamlo』でスキャンすると、スポットARボタンが表示され、情報満載のスポットページに直接アクセスできます。
スポットページは100言語対応に多言語化されたガイド。スポットの詳細を母国語で案内します。スポットへの道案内や周辺情報、電話番号もWebサイトへももちろんアクセスできます。
スポット情報を登録するとスポットARボタンが自動的に作られ、マップ上に自由に出現するように設定できます。アプリ内のGoogle Map上にも表示されるので、観光マップとMapの位置情報が連携でき、観光マップから正確な場所を容易に把握できます。
既存の観光マップや案内板を利用して、pamloが多言語化したスポット情報を届けます。
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